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ビタミンDを[広める]

D活®サポーター

D活®を応援してくださる会社や個人の方など、その想いと活動をご紹介。

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D活®サポーター

医療・健康医療・健康 企業・団体企業・団体 個人個人 その他その他
D活サポーター ウェルネスプラス

サプリメントの開発、製造、卸/栄養療法に関するカウンセラーの教育、育成など

株式会社ウェルネスプラス

全国1500軒を超える医療機関で採用実績のあるサプリメント「オーソサプリPro」がメイン商品。天然由来の2種のビタミンD(たら由来・羊毛由来)を配合したサプリは、吸収効率を高めるためにミセル化(乳化型)しているのが特徴です。

D活サポーター

スポーツコーチ 

遠藤龍輝

ビタミンDは免疫力を高め精神的な健康を保つなど、私たちの身体に様々な効果を与えてくれます。またスポーツの現場においてもビタミンDはパフォーマンス発揮に大きく影響するため、コーチングにおいてもビタミンDを重要視しています。

ゴルフトーナメント

企業対抗レディスゴルフトーナメント

ゴルフに日焼けはつきものですが、大自然の中で友人や仲間とゴルフを楽しみながら身体に必要なビタミンDはきちんと確保できたら心も身体も健康に、そして笑顔に輝き続ける女性が増えると思っています。そんなD活を応援いたします!!

蔦洋子 D活サポーター

1級フードアナリスト・RushForward ガストロノミーツーリズム部門MGR

蔦 洋子

長年医療美容に携わっていた関係で陽ざしを浴びることは皆無の生活。たまたま学園祭で受けた骨密度検査の結果がひどく、ビタミンDの重要性を身をもって知ることに。以来その必要性や食の大切さを伝え、生活に取り入れています。

D活サポーター  奈良岡佑南

大学研究者・博士(医学)

奈良岡 佑南

女性の健康について研究する中、ビタミンD不足が月経痛や不妊の原因となり、次世代の子どもたちにも影響があると実感。日常的にビタミンDサプリを摂取し、仕事のパフォーマンスを保つよう気をつけています。

これまで食品ではビタミンDの摂取が難しいとされてきましたが、幻のきのこ〝花びら茸〟が解決します。もりのわでは、毎日の食事で簡単にビタミンDがとれる『食べるビタミンD™』シリーズの商品を開発(特許出願中)・販売しています。

大学研究者・管理栄養士・博士

猪川 聡美

子どものビタミンD欠乏をスクリーニングする方法の開発に取り組んでいます。自身の子どもにも日光浴や摂取を実践。心身の健康や知的発達に不可欠なビタミンDの重要性を、プレコンセプション世代から広く発信していきます。

抱っこひもの製造

ラッキーインダストリーズ

日本で一番長い歴史を持つ抱っこひもメーカーとして、子どもの健やかな成長に対して大きな責任を持っています。この点、現代病であるビタミンD不足の解決につながるD活に共感し、私たちも普及活動に取り組みます。

医師 女性のための整形外科かおるこHappyクリニック院長・日本整形外科学会専門医

伊藤 薫子

いくつになっても背筋を伸ばしてハイヒール! そのために必要なのは、骨や免疫の強化に役立つビタミンDです。不足しがちな女性は日光浴や食事・サプリで補給し、健康維持を。私がサポートします!

名古屋デンタルアカデミー 校長 ・瀧川歯科副院長・歯学博士

久野 淳

食事だけでは足りない栄養素、それはビタミンDです。日本人の約98%がビタミンD不足という現状。今こそその重要性について学び、食事以外にサプリメントや日光浴なども活用して、ビタミン「D活」始めてみませんか?

D活サポーター 日本機能性医学研究の

商品開発・製造・販売

株式会社 日本機能性医学研究所

2009年、まだ日本でビタミンDが注目されていなかった時代から、その可能性を信じ、高配合サプリを開発してきました。ビタミンDサプリのパイオニアとして、確かな品質と知見をもとに、未来の健康を支え続けます。

分子栄養学 管理栄養士

島野 眞澄

日頃から多くの方のビタミンD血中濃度を確認していますが、有効なサプリを摂取していない方は全員かなり低値です。ビタミンDは骨の代謝だけでなく免疫や脳機能にも重要で、その重要性を日々対面指導やLINEオープンチャットで発信しています。

整形外科

Do-Clinic 整形・運動器リハビリテーション

ビタミンDは骨粗しょう症や骨折の予防に欠かせません。当院では適切なビタミンDの摂取を通じ、健康な骨づくりと転倒予防をサポートしています。皆さまの健やかな毎日を支えるために、正しい知識の普及に努めています。

管理栄養士(糧 karite)

中原 菜緒美

免疫系、精神系の症状改善や妊活、骨粗鬆症対策など、幅広い患者さまに摂取をお勧めしているビタミンD。タンパク質やビタミンB群など基礎的な栄養素と並んで、「とても重要ですよ」とお話しさせていただいています。

管理栄養士・フードディレクター(アポワンティ)

Acco MUKAWA(アッコ ムカワ)

日本人はビタミンDが不足しやすいのに十分な対策がとられていません。私は電子書籍を出版し、ビタミンDの大切さをお伝えしてきました。ビタミンDに関心を持つ方が増え、健康づくりの一助となれば嬉しく思います。

医療用サプリメントメーカー

株式会社 ニュートライズ

D活応援します!当社は国産初の液体VD「VDリキッドスプレー」と、オリーブ葉エキス(ヒドロキシチロソール)とVDを配合した「オリーブD」の2製品をご用意。次世代のVD指標「VDR SNPs」を医師と共同研究しています。

満尾クリニック院長・医学博士

満尾 正

当院では初診時にビタミンDの血中濃度を調べますが、約8割が不足・欠乏状態。外来では、栄養療法として積極的なビタミンD摂取を指導しています。ビタミンDは「元気のビタミン」。しっかり増やして健康な毎日を!

管理栄養士

佐藤 樹里

ビタミンDは大人にも子どもにも大切な栄養素の1つ。私はお腹に子どもがいるときはサプリで摂取していました。生まれてからも子どもには定期的に魚を食べさせ、意識的にビタミンDが摂れるようにしています。

管理栄養士・料理研究家

麻生 れいみ

食と健康の大切さを伝える仕事をする中で、ビタミンDの重要性を改めて実感しています。骨や免疫の健康のために、私もD活! 日光を浴び、鮭やきのこ類を取り入れながら、食事やサプリからもサポートしていきます。

D活サポーター 斎藤糧三

医師・日本機能性医学研究所所長・斎藤クリニック院長

斎藤 糧三

機能性医学の視点から、生活習慣病の予防・改善に取り組んでいます。特にビタミンDに注目し、斎藤クリニックではビタミンD検査を含む「機能性医学採血」を実施。確かなエビデンスに基づくアプローチを追求します。